水の事故について学ぶ!「着衣泳講習会」を実施!
9月9日(水)③🏊♀️🏊♂️🏊
本日、3年生「体育探究」の授業で、上島町消防の皆様🧑🚒を講師にお迎えし、いきなスポレクプールにて「着衣泳講習会」を実施しました。
まずは、本校体育館で今回の実習の意義や目的について確認しました。
いきなスポレクプールに到着してからの講習会では、水着や体操服で準備体操と25m水泳を行った後、講師の先生による溺者搬送の救助法の実演を見学するなど、海や川などの水辺で起こる事故について学びました。
その後、身体の構造や浮力についての説明を受け、実際に水中で「背浮き」や「スカーリング」、「エレメンタリー・バックストローク」などを体験しました。普段の水泳とは異なる泳ぎ方に苦戦しながらも、生徒たちは講師の先生のアドバイスを受けながら熱心に取り組みました。
後半は、ペットボトルやバケツ、買い物袋など、身近にあるものを浮き具として活用する方法を学びました。
実際に浮き具を使って水に浮く体験をすることで、「身近なものが命を守る道具になる」ということを実感しました。その後、3分間浮き続ける体験をしましたが、3分間はなかなか長かったですね!先生もヘロヘロになりました😮💨
そして、今回の講習会の中心となる「着衣泳」では、衣服を着た状態で浮いたり泳いだりすることで、衣服を着たまま水中に入った際の身体の動かしにくさや、水に浮くための方法を体験しました。普段とは大きく異なる水中での感覚に、生徒たちは驚きながらも、真剣な表情で実習に取り組みました。
最後には、万が一、水辺で事故が起きた際の救助法として、ヒューマンチェーンを活用した救助方法についても学びました。
今回の講習会を通して、生徒たちは水辺にはさまざまな危険があることを知るとともに、事故に遭った際に「慌てずに浮いて待つこと」や「身近なものを活用すること」、そして「無理に水に入って助けようとしないこと」など、自分の命を守るための大切な知識と技能を身につけることができました。
ご指導いただいた上島町消防の皆様🧑🚒、貴重な学びの機会をありがとうございました!