愛媛県立弓削高等学校 校歌 

        作詞 近藤 佶    作曲 岡田 隆

 1 瀬戸の浦波  静かなる

   岸辺に建てる  学舎に

   はげみつとめて  たゆみなく

   清きを心の  友とせん

 

 2 碧色濃き  島山の

   岡にそびゆる  学舎に

   はげみつとめて  たゆみなく

   高きを心の  友とせん

 

 3    眺めはるけき  燧灘

   巡る潮の  八重の路 

   はげみつとめて  たゆみなく

   広きを心の  友とせん

 

 

 

校章

 昭和33年全日制として独立するに当たり、教職員生徒合同委員会で制定したものである。    
高等学校を表す「高」の字を、弓削の’弓’と’波’でもって取り囲み、未来に向かって広がり伸びゆく本校の姿を象徴している。