修学旅行1日目は西条市にあるフォレストアドベンチャーからスタートです。
思いっきり体を動かして楽しんでいます!青春ですね~!
広報かみじま10月号に「弓削高校魅力化プロジェクト」について掲載されました。
上島町と一体となった弓削高校の取り組みについて紹介されています。
ぜひご一読ください。
広報かみじま 10月号(外部リンク:上島町HP)
下記の画像をクリックするとファイル(PDF)が開きます。
9月20日(火)に、3年生の選択授業 「子どもの発達と保育 」の授業で 「妊婦疑似体験」 を行いました。
疑似体験では床のものを拾う、運動靴(靴下)をはく、脱ぐ、荷物を運ぶなど、日常生活で行っている動作を体験・観察しました。
生徒たちは、この体験によって、妊娠時の体型と重量感、圧迫感、生活動作について理解してくれたと思います。
また、授業後、以下のような感想が挙げられました。
・気づいたら、お腹を支えて歩いていてビックリした。また長時間歩いているといつも以上に疲れた。
・妊娠したら、食生活や健康面にも今まで以上に気を付けたい
・妊娠している人に気づいたら席を譲ったり、荷物を持つなどしてサポートしたい
9月28日は六曜で大安です。さらに今日は一粒万倍日という大きく発展させたいことを始めるのに適した日です。受験生の明るい未来のため、日取りを気にする進路課長が、この日の大学入学共通テスト出願を決めました。無事に出願書類を郵送でき、受験生には不安なく受験に臨んでもらいたいと思います。
共通テストまで、残り108日です。受験生の皆さん、進路実現に向けて最後の最後まで頑張ってください!
9/26、3年生が東温市の坊っちゃん劇場で文化鑑賞をしました。
坊っちゃん劇場では、ジョン万次郎の妻、鉄の視点から描かれた幕末における愛と自由、平等をめぐる物語「ジョン・マイ・ラブ」を観劇しました。
この学年は、コロナ禍で3年間校外での活動も制限されることが多く、今回もマスク着用での会話と黙食を徹底しての活動でしたが、芸術に触れながら歴史を学び、感性を磨くことができました。
9月21日(水)に、第8回しごと創造学(総合的な探究の時間)が1年生対象に行われました。
今回の授業では、「自分たちが興味・関心を持っていること・好きなこと」と「社会や地域の課題」などの観点から探ってきた、気になるテーマから探究課題を考えました。
また、探究課題を考えるうえで、誰が、何を、どのようにするのか?、といった様々な観点で思考を深めたり、自分たちができるできるアクションはどういったものがあるのか、アクションの目的と手段の組み合わせから具体的なアクションをイメージしたりしました。
今後は、個人やチームで設定した探究課題を解決するために、地域の「ヒト・コト・モノ」と繋がりながら活動していくことになると思います。
9/22 HR活動の様子を紹介します。
受験勉強や就職試験の息抜き及びクラスの親睦を深めるために、バレーボール大会を行いました。
6試合行い、決勝戦では特に白熱した試合が繰り広げられました。
また、優勝チームは、開催者と記念撮影を行える権利を得ました。
汗を流し、清々しい気持ちで一日を終えることができました。
9/21の総合的な探究の時間に、3年生が卒業後のライフシミュレーションを行いました。
金融機関のサイトやワークブックを利用して、18歳までにかかった教育費・生活費や、一人暮らしを始めた時の収支設計、さらに90歳までの貯蓄額の予想等を計算しました。
この活動を通して、金銭感覚を振り返ると同時に、将来の人生設計について考えを深めることができました。
町の魅力や仕事の楽しさを伝えることを目的に、公営塾「ゆめしま未来塾」が企画した「かみじまのせんぱい座談会」についての記事が愛媛新聞に掲載されました。
「上島の仕事 先輩に学ぶ」2022年9月18日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20220920-05)