お仕事フェスタ2024に参加しました

2024年3月18日 13時00分
行事日記

16日(土)、1年生と、2年生希望者が松山市のアイテムえひめで開催された
「お仕事フェスタ2024」に参加しました!

専門学校の先生・学生や、各業界で実際に働かれている方たちにお話を伺ったり、
学習内容やお仕事を実際に体験させていただいたりして、
卒業後の進路について具体的なイメージをもつことができました。

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ラジオ局のブースでは、DJ体験も!
校内放送で活躍してくれる日が来るかもしれませんね。

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自分の一年後・二年後、その先が、少しでも具体的になったでしょうか。
なりたい自分になるために、これからの自分を磨いていきましょう!

新着図書のご紹介

2021年1月28日 12時35分

図書館からのお知らせ

 

①図書室に、新しい本が入りました!

 

 

 

 新着図書は、およそ70冊

 小説、新書、自己啓発、雑学、教養等、幅広くあります。

 写真に写っているものは、話題作や新刊(なんと、一週間以内に発売されたものも!)です。

 

今回はその中から、人気(が出そう)図書をご紹介いたします。

 

1 東野圭吾の文庫本(映像化作品含む)

「同級生」「卒業」「ダイイング・アイ」「祈りの幕が下りる時」

「マスカレード・ホテル」「禁断の魔術」etc...

 

おすすめは、映画化もした「マスカレード・ホテル」です! 

 

 

2 SNSから生まれた恋愛小説「最後は会ってさよならをしよう」神田澪著

140字以内、恋愛における「出会いと別れ」に関する掌編がたくさん収められています。

少しほろ苦い作品が多いですが、読み終わった後、少し大人になっているかも?

 

3 考えさせられる社会派小説&自己啓発書

「52ヘルツのクジラたち」「流浪の月」では、ネグレクト(育児放棄)や虐待、

「カケラ」では若者の痩身願望・摂食障害、

「続 多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ」では、コロナ禍における対人関係が

テーマになっています。

 

 

②「封筒文庫」を先着順にプレゼント!

 

 

 

こちらは、弓削商船高等専門学校の図書館からいただきました!

 

みなさんは、「封筒文庫」を知っていますか?

封筒文庫とは、封筒の中にとある小説の一説が印刷されたもので、新しい本の形式です。

開けるまでは何が入っているかわからない、だからこそ、普段手に取ることが無い本にも出逢うことができる…ドキドキしますね!

期間限定で、先着順に配布しています。

数に限りがありますが、欲しい生徒は、図書委員や先生までお知らせください。

 

ぜひ、この機会に図書館に足を運んでみてくださいね。

 

 

おまけ

受け入れ作業をする図書委員と有志生徒の様子

 

ただ今、作業中…

2月初旬には、全図書が借りられるように作業を終了させたいと考えています。